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  • 執筆者の写真篠崎 聡

第3回 天川村訪問(地域おこし協力隊)

今日は、2ndシーズン3回目の天川村訪問。

まずは、観音峯山登山口の川に降りて、買ってきたお弁当を食べました!

コンビニ弁当も、食べる場所で美味しさが変わるものですね!まいうー!


その後、初の天川村役場へ。

森林政策課で募集した地域おこし協力隊入りたての、平野さん、浅野さん。森林政策課の豕瀬さん。谷林業の谷さんと、林業畑のメンバーが揃いました。


地域おこし協力隊のお二人含め、我々が何者か、何をしようとしているのかをお話ししました。

「まずは、天川村に知り合いを作ることから始めたい。地域課題を、共に解決することから始めたい」

そうお伝えして、今後についてお話をしました。


その後、栃尾観音を見て、みずはの湯で一風呂浴びて、五條市のガストへ。

ここで「天川村みらいネットワーク構想」が生まれました。


今日のまとめ。


【方向性】  ・この活動に、天川村の村民を巻き込む。期待できるセグメントは    ①PTAに参加している親(30代~40代)    ②祭りなどに関わっている若手(20代~30代)    ③村を引っ張っている世代(60代~70代)  ・色んな事業を、色んな人を巻き込んで始めた豕瀬さんが、   役場をやめても事業を引っ張る必要がある。   この地域商社機能が、重要な役割を担う可能性がある。 【今後の活動】  ・次はPTAに参加している親を巻き込む。    豕瀬さんは、PTAにコネクションが無いため、山端さん筋で行く。  ・この巻き込んでできる集まりに名前を付ける    「天川村課題発見・解決プロジェクト」では、どうしても我々4人の活動になってしまう。    天川村の事が好きな、村内の人、村外の人が集まっているという事がわかる名前が望ましい。 【こんな感じになったらいいなぁ。。。】  第一回「天川村○○くらぶ」の会合が、2020年の3月くらいに、大谷屋で開催。  各セグメントのキーマンが、肩書を外して、個人として集い、想いを語る場となる。


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