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執筆者の写真下川哲平

第7回 フォルケホイスコーレを設計する 2022.2.12

本日は21時~22時の短時間のディスカッション。

8月に開催を企てている天川村ショートフォルケの構想を進めました。


短時間であったためにワークショップ形式はとらずに、フリーな会話の中からキーワードを出していきました。

各抽象度別に次のようなキーワードが飛び出しました。(下の画像はキーワードを後からまとめたものです)

  • 目的レイヤ(Why):社会と自分との繋がりをみつける、在りたい自分を描く、在りたい自分になる

  • 機能レイヤ(What):社会との関係性の可視化、歴史との関係性の可視化、ワタツク(わたしをつくる)

  • 物理レイヤ(How):林業、修験道、古事記、天命追求

わたしたちコアメンバーの思考の基本OSである、System designを上手く使うことで、上記のキーワードから、天川村ショートフォルケの構造化そして設計ができそうな気がします。

次回から、より具体的に設計を進めたいと思います。




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