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坪内のありたい姿、可視化ワーク(1)

  • 執筆者の写真: 篠崎 聡
    篠崎 聡
  • 2020年9月17日
  • 読了時間: 1分

今日は、zoomに加えてmiroを用いてのワーク。

天川村課題発見・解決プロジェクトでは、初めてmiroを使います。


井口さんが作っていた「斎庭 神々と憩う坪内へ」の資料の説明を聞きながら、重要な発言を記録し、気づきを書き込んでいきます。


『思い描く坪内の「斎庭」の姿』を描いておられて、ありたい姿を既にイメージされていました。

ただ、坪内にどっぷり浸かっている人にはわかるが、外にいる人にはわかりづらいのではないか?外部の人にもわかりやすい「ありたい姿」を描きたい。とのご要望もお持ちでした。


インタビューで終わり、坪内のありたい姿を描くワークまではできませんでした。

このインタビュー結果を元に、我々プロジェクトメンバーで、ありたい姿をシステムとして描いてみることになりました。



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