今日は、システムコーチング勉強会。
プロジェクトメンバーが3人。一昨日のイノベーションBBQ参加メンバーが4人という状況です。
今回のシステムコーチングは神回。
「システムコーチング」という手段を、「システムデザインマネジメント」という手段との対比と接続を意識して、参加メンバーで2時間ほど対話しました。 その内容を失いたくなかったので、僕の理解をホワイトボードに見える化。 その結果、更に深い対話となり、「システムコーチング」の深い理解と、その用法用量を守った使い方を得ることが出来ました。
ついでに、一昨日の天川村みらいネットワークのゆるい設計をロールプレイして、どんな順番で「天川村みらいネットワーク」を組成した方が良いか、感覚的に合意出来ました。
一昨日「天川村みらいネットワーク」を構成する人は、
A) 天川村に住んでいる人
B) 天川村内外問わず、天川村の未来を考えたい人
C) 天川村内外問わず、何かを深めるのが好きな人
の3カテゴリだとしました。
「天川村みらいネットワーク」にAを最初から入れると、Aの居場所が無いことが判明。
最初は、みらいを考える人たちだけの集いにして、ある程度見えてきてから広げた方が良さそうです。
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